EoZ VRトラッカー用ストラップのレビュー(足部ストラップのみ)

  1. EoZ VRトラッカー用ストラップとは
  2. 商品名・パッケージの内容物
  3. ストラップの外観
  4. ストラップの重量
  5. 購入した理由
  6. 評価
  7. 購入できるショップ・価格
  8. 使用環境

EoZ VRトラッカー用ストラップとは

  • Tundra TrackerおよびVIVEトラッカーに対応した、VRトラッカー固定用ストラップ
  • 腰用ストラップおよび足用ストラップには、トラッカー固定用のUNC1/4-20ねじを搭載

商品名・パッケージの内容物

  • 商品名

    • EoZ VRトラッカー用ストラップ3点セット
  • パッケージの内容物

    • 腰用ストラップ1点
    • 足用ストラップ(Mサイズ)2点

ストラップの外観

パッケージ

腰用ストラップ

足用ストラップ(Mサイズ)

VIVEトラッカー2018を取り付けた状態

ストラップの重量

腰用ストラップ

  • 約113.6グラム

足用ストラップ(Mサイズ、一つあたりの重量)

  • 約51.3グラム

購入した理由

  • より快適に足トラッカーを固定したい

  • 足トラッカーのブレを小さくしたい・無くしたい

評価

特徴

  • フルボディトラッキング用に特別に設計

  • UNC1/4-20ねじを搭載しTundra TrackerやVIVEトラッカー(初代/2018/3.0)との互換性あり

  • 足ストラップにはトラッカーのずれ・脱落を防止するサポートバンドがあるためずれづらい

使いやすさ

  • ストラップのループ部分に足を通した後、サポートバンドをかかとの上部に引き上げるだけでしっかりと固定され、とても手軽に装着できる

  • ループに伸縮性があり適度なテンションがかかるためトラッカーがぶれづらい

  • サポートバンドが足ストラップの回転、脱落を防止してくれる

    • サポートバンド部分の長さ・位置・締め付けはベルクロによりある程度調整可能
  • トラッカーと接する部分にゴムの様な高摩擦の素材が使われているため、使用している間に緩んでねじから取れてしまうことが無い

  • ストラップの横幅が広く、圧力が分散されるため装着していても快適
    また、力がかかった時に意図しない方向に回転してしまうといった事がほぼ起こらない

  • 3~4時間連続で使用した際も、ズレたり回転したりすることは一切なく、足に装着した跡も残らず快適だった

耐久性

  • 長期的な耐久性については、使い始めてからあまり時間が経過しておらず何とも言えない、今後追記する

まとめ

  • 良い点

    • 手軽に装着できる
    • トラッカーがぶれづらい
    • ストラップの回転、脱落がほぼ起こらない
    • 長時間連続で装着しても快適
    • トラッカー用ストラップとしては標準的な価格
    • 縫製が比較的正確
  • 気になる点

    • 長期的に使用した際の耐久性が不明

購入できるショップ・価格

環境

Leapmotion+V5 Geminiドライバー+VSeeFaceの設定(2021年12月30日更新)

  1. VSeeFace公式から最新版VSeeFaceをダウンロード、インストール
  2. Ultraleap公式(旧Leapmotion公式)でDOWNLOAD GEMINIから最新のUltraleapドライバをダウンロード(ダウンロードの際サインインを求められた場合はアカウントを作成し作成したアカウントでサインイン後ダウンロード)
  3. ダウンロードした実行ファイル(Ultraleap_Tracking_Installer~.exe)を実行してインストール、Ultraleap TrackingControlPanel.exeと同Tracking Visualizerが追加される
  4. LeapmotionをPCに接続
  5. LeapMotionをPCに接続した状態でVSeeFaceを起動
  6. アバターを選びスタートボタンを押す
  7. "Leap Motionラッキング"ボタンを押し有効化(有効化中は"Leap Motionラッキング"ボタンがグリーンになる)
  8. 画面右上の設定ボタンを押す
  9. 一般設定、表情設定、照明設定、後処理設定の各ボタンは割愛
  10. Leap Motion設定ボタンを押す
  11. 位置:アタッチメントで実際にLeapmotionをつけているポジションに設定
  12. 位置:右/左、位置:高さ、位置:前方(これはおそらく奥行方向の調整)で各軸の位置を調節
  13. 回転X、Y、Zで各軸の傾きを調整

VRCLensの操作方法/使い方(v1.6.4対応,2021年8月18日時点,仮)

もくじ

VRCLensの起動

  1. Action Menu(リング状のメニュー)を開く
  2. expressionを開く
  3. VRCLensを開く
  4. Enableを選択(この時カメラが右もしくは左の手に出る)
  5. VRChat内臓のクイックメニュー(World,avatar,social等が並んでいるメニュー)を開く
  6. Cameraを開く
  7. Photocameraを選択
  8. VRCLensの画面とPhotocameraの画面に同じ風景が映っていれば成功
  9. 8の状態でコントローラーのトリガーを引けば写真が撮れる

VRCLensを閉じる

  1. Action Menu(リング状のメニュー)を開く
  2. expressionを開く
  3. VRCLensを開く
  4. Disableを押す(UnityのVRCLens設定画面でDisableボタンを有効にした場合のみ)、もしくはEnableを長押しする

配信・録画したい場合(録画ソフトウェアへの取り込み方)

  1. Action Menu(リング状のメニュー)を開く
  2. expressionを開く
  3. VRCLensを開く
  4. Enableを選択(この時カメラが右もしくは左の手に出る)
  5. Advancedを開く
  6. Extraを開く
  7. DirectCastを選択(正常に有効化された場合左下で緑色の「DC」アイコンが点滅する)
  8. 録画できるソフトウェア(OBSなど)を立ち上げる
  9. VRChatのウィンドウを最小化している場合アクティブにする
  10. VRChatのウィンドウを取り込む
  11. 10で取り込んだVRChatのウィンドウに「スケーリング/アスペクト比」フィルターを追加(解像度は16:9)
  12. VRCLensに映っている画面と録画ソフトウェア上のVRChatの取り込み画面に同じ映像が映っていれば成功
  13. 録画(配信)ソフトウェア側の録画(配信)ボタンを押せば録画(配信)が開始される

VRCLensの各メニュー

メニュー全体

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VRCLensの操作方法(仮,v1.5.5対応,2021年6月26日時点)

もくじ

基本の操作

  1. Action Menu(リング状のメニュー)を開く
  2. expressionを開く
  3. VRCLensを開く
  4. Enableを選択(この時カメラが右もしくは左の手に出る)
  5. VRChat内臓のクイックメニュー(World,avatar,social等が並んでいるメニュー)を開く
  6. Cameraを開く
  7. Photocameraを選択
  8. VRCLensの画面とPhotocameraの画面に同じ風景が映っていれば成功
  9. 8の状態でコントローラーのトリガーを引けば写真が撮れる

VRCLensの無効化

  1. Action Menu(リング状のメニュー)を開く
  2. expressionを開く
  3. VRCLensを開く
  4. Disableを押す(UnityのVRCLens設定画面でDisableボタンを有効にした場合のみ)、もしくはEnableを長押しする

録画ソフトウェアへの取り込み方

  1. Action Menu(リング状のメニュー)を開く
  2. expressionを開く
  3. VRCLensを開く
  4. Enableを選択(この時カメラが右もしくは左の手に出る)
  5. Advancedを開く
  6. More…を開く
  7. DirectCastを選択(正常に有効化された場合左下で緑色の「DC」アイコンが点滅する)
  8. 録画できるソフトウェア(OBSなど)を立ち上げる
  9. VRChatのウィンドウを最小化している場合アクティブにする
  10. VRChatのウィンドウを取り込む
  11. 10で取り込んだVRChatのウィンドウに「スケーリング/アスペクト比」フィルターを追加(解像度は16:9)
  12. VRCLensに映っている画面と録画ソフトウェア上のVRChatの取り込み画面に同じ映像が映っていれば成功
  13. 録画ソフトウェア側の録画ボタンを押せば録画が開始される

VRCLensの各メニュー

メニュー全体

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ツンドラトラッカー(Tundra Tracker)に関するメモ(2023年1月15日更新)

  1. 最新情報
  2. Tundra Labs/N7R
  3. ヘルプ・サポート
  4. ツンドラトラッカー
  5. スーパーワイヤレスドングル
  6. ベースプレート
  7. サポート
  8. その他
  9. 追記(2022年2月8日更新)
  10. Tundra labs Meetup(2022年9月15日更新)
  11. アップデート
  12. 一般販売に関する情報
  13. Booth等のツンドラトラッカー/ドングル対応製品
  14. EoZストラップ

最新情報

Tundra Labs/N7R

Tundra Tracker by Luke Beno — Kickstarter

Home | Tundra Tracker

  • Tundra Tracker公式サイト

Tundra Labs

  • Tundra Labs公式サイト

N7R科技丨消费级全身动捕专家

  • N7R公式サイト

Tundra Labs (@Tundra_Labs) / Twitter

  • Tundra Labs公式アカウント

Tundra Labs Japan 🇯🇵 (@Tundra_Labs_JP) / Twitter

  • Tundra Labs公式日本向けアカウント

Tundra_Labs_EU (@Tundra_Labs_EU) / Twitter

  • Tundra Labs公式EU向けアカウント

https://forum.tundra-labs.com/

  • Tundra Labs公式フォーラム
    • 英語でのサポートはこちらから

Tundra Labs Docs

  • Tundra Labs公式Tundra Trakcerマニュアル
    • ツンドラトラッカー・スーパーワイヤレスドングルの初期セットアップ、ハードウェア仕様、規格適合情報、よくある質問等はこちらから

IntoFree Market

  • Tundra Labs社およびN7R(EoZ)製品の日本向けストア

EOZ VR

  • N7R(EoZ)製品の海外向けストア

ヘルプ・サポート

  • Tundra Labs公式フォーラム(英語)

https://forum.tundra-labs.com/

  • Tundra Labs公式Tundra Trakcerユーザーマニュアル

Tundra Labs Docs

  • Tundra Labs公式の日本語Tundra Labs製品FAQ

IntoFree Inc. › Tundra Labs製品FAQ

  • 問い合わせ窓口
    • Kickstarterバッカーの場合
      • KickstarterのTundra Trackerのページにて 「プレッジ内容」のリンクを押し、出てくるウィンドウの下部に表示されるバッカーナンバー、もしくは送料の支払い時に送られてきたメールに記載のオーダー番号のどちらかを添えてsupport@tundra-labs.comへメールで問い合わせ
    • 一般発売分の購入者の場合
      • 購入時にTundra Labsから送付されたメールに添付のオーダー番号を添えてsupport@tundra-labs.comまでメールで問い合わせ

ツンドラトラッカー

使用する際の問題・注意点

  • 既知の問題
    • SW7ドングルとVIVEトラッカー2018(2.0)をペアリングしようとした際に、ペアリングが困難な場合がある

https://forum.tundra-labs.com/t/sw7-connection-issues-with-vive-2-0-trackers/99 SW7 issues - pairing and tracking with Vive Trackers : tundralabs

  • 既知の注意点
    • バックプレート交換時のネジの締め付けトルクがかなり繊細なので気を付けて作業をしてください。本体側が壊れる可能性があります。

価格

トラッキング方式

寸法

重量

稼働時間

バッテリーの容量

ツンドラトラッカーをサポートするソフトウェアの一覧(2022年2月14日時点)

ヘッドセットとの互換性

  • サポートしているのは以下のVRHMD
  • HTC
    • VIVE/VIVE Pro/VIVE Pro Eye
    • Cosmos Elite
  • Valve
    • Index
  • Varjo
    • すべてのVarjo製ヘッドセット
  • その他
  • 上記以外のヘッドセットは現在動作未確認

*1

トラッカーのFoV(視野角)

  • おおよそ220°程度

  • Tundra Labs ForumのFoVに関するスレッド

https://forum.tundra-labs.com/t/sensor-inclusion-zone-model/432

スーパーワイヤレスドングル

  • 単一のUSB接続で複数のツンドラトラッカー/SteamVR Trackingデバイスとペアリングできるドングル

バリエーション

  • 以下のバリエーションが存在
    • SW3:1つのドングルにつき3個まで同時接続可能
    • SW4:1つのドングルにつき4個まで同時接続可能
    • SW5:1つのドングルにつき5個まで同時接続可能(2022年6月9日現在販売停止中)
    • SW7:1つのドングルにつき7個まで同時接続可能(2022年6月9日現在販売停止中)

ドングルの互換性

接続可能なデバイス

  • HTC VIVE/VIVE Pro(Pro Eye含む)/Valve Indexコントローラー
  • VIVE Tracker(VIVE Tracker(初代),VIVE Tracker 2018,VIVE Tracker 3.0)
  • eteeコントローラー/トラッカー
  • Logitech VR-Ink
  • SteamVR ハードウェア開発キットを使用して作成されたカスタムコントローラー

その他の情報

  • SW5、SW7は数量限定(Let's Tundra!)
  • 単品も販売予定(【日本語版】Let's Tundra!)
  • Valve Index HMDの前面開口部(Frunk)に収まるサイズになる*2
    • SW5とSW7についてはFrunkに収納しての通電は熱などにより通常動作しない可能性があるため非推奨

ベースプレート

  • ツンドラトラッカーの底部にネジで固定されているプレート

  • 取り外しおよび交換が可能

  • すべてのトラッカーには「ストラップループ付きベースプレート(幅1インチ未満)」と、「カメラマウント用の¼インチメスネジと安定ピン用の穴が付いたベースプレート」の2種類が付属

  • 自分でベースプレートを3Dプリントするための3DCADデータと設計方法もリリース予定

  • 「アーリーバッカー」「お買得セット」には充電用USBケーブル、キャリングケース、ボディ/脚/リスト/ハンドストラップなどのアクセサリーが無料で付属予定(【日本語版】Let's Tundra!)

*3

  • I/Oボードの回路図

tundra-tracker-docs/IOBB Schematic_v1.pdf at master · tundra-labs/tundra-tracker-docs · GitHub

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etee SteamVRコントローラー(指トラッキング対応SteamVR用コントローラー)について(仮)

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eteeコントローラーとは?

  • ボタンのないシンプルな指トラッキング対応コントローラー
  • 特徴
    • 五本の指それぞれのタッチ、センサーとの近さ、圧力を個別に取得可能なTG0社の特許取得済みセンサーを内蔵
    • 同様のセンサーを使用した親指用トラックパッドを内蔵
    • 次世代の触覚フィードバックを内蔵
    • 最大8時間の連続使用と最大18時間のスタンバイが可能な内蔵バッテリー
    • ボタンの穴がないため汗・水・ほこりに強い
      • そのためユーザー間で使い回す際は簡単に表面の汚れを拭き取ることができる
    • 完全に統合されたSteamVRトラッキングを提供(etee SteamVR Controllerおよびetee SteamVR Trackerのみ)
    • 変更可能なコントローラのバインディング
    • フルカラーRGBLEDを内蔵
      • 2つのボタン、もしくは一軸のスライダーとして機能
  • 上記はTriad SemiconductorおよびTundra Labsら専門企業と共同で開発したドライバと機能によって完全にサポートされる

etee: the button-free VR controller by Mick Lin — Kickstarterより

etee SteamVR Controllers

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  • 重さ

    • 141グラム
  • サイズ

    • 136 * 130 * 70 mm
  • 接続

    • 2.4GHz Wireless BLE
  • ラッキングテクノロジー

  • バッテリーと充電

    • USB Type-Cポートから充電
    • 連続使用は最大で8時間以上
    • スタンバイ可能時間は最大で18時間以上
    • 900 mAh LiPo バッテリー
    • 80分の充電時間
    • 最大1Aの充電電流
    • “smart trickle charging”を内蔵した急速充電
    • eteeコントローラーとトラッカーは接続時バッテリーを共有
  • 親指用トラックパッド

    • トラックパッド部分は圧力・位置検出およびタップ・ダブルタップが可能
    • eteeconnectを介して十字キー・スティック・ボタンなどのインターフェースを模倣可能
  • フィンガートラッキング

    • indexコントローラーに使われているものとは全く異なるテクノロジーを使用しており、完全に液体に沈んでいないかぎり機能する
    • 2msで行われるフィンガーセンシング
    • 指の認識ステップはタッチ用に50、圧力用に50の100段階
  • LEDスライダー

    • LEDライト部分は2つのボタン、もしくは一軸のスライダーとして機能
    • フルカラーRGB対応
  • 近接センサー

    • 親指の検出に使用
  • その他

    • コントローラ自体は標準のHIDデバイスである
    • etee dongleに接続しeteeconnectを介することでキーボード/マウス/ジョイパッドとしても機能する
  • その他

    • ユーザコミュニティ向けのカスタムハンドル製作用のSTEPファイルをリリース予定
  • etee Dongle

    • SteamVR外で使用する際に接続

etee: the button-free VR controller by Mick Lin — KickstarterTG0 Store – We’ll be open real soon!およびオフィシャルDiscordより

etee DevKit Controller

  • 重さ

    • 75 グラム
  • サイズ

    • 136 * 69 * 30 mm
  • 接続

    • 2.4GHz Wireless BLE
  • バッテリーと充電

    • USB Type-Cポートから充電
    • 連続使用は最大で8時間以上
    • スタンバイ可能時間は最大で18時間以上
    • 900 mAh LiPoバッテリー
    • 80分の充電時間
    • 最大1Aの充電電流
    • “smart trickle charging”を内蔵した急速充電
    • eteeコントローラーとトラッカーは接続時バッテリーを共有
  • 親指用トラックパッド

    • トラックパッド部分は圧力・位置検出およびタップ・ダブルタップが可能
    • eteeconnectを介して十字キー・スティック・ボタンなどのインターフェースを模倣可能
  • フィンガートラッキング

    • indexコントローラーに使われているものとは全く異なるテクノロジーを使用しており、完全に液体に沈んでいないかぎり機能する
    • 2msで行われるフィンガーセンシング
    • 指の認識ステップはタッチ用に50、圧力用に50の100段階
  • LEDスライダー

    • LEDライト部分は2つのボタン、もしくは一軸のスライダーとして機能
    • フルカラーRGB対応
  • 近接センサー

    • 親指の検出に使用
  • その他

    • コントローラ自体は標準のHIDデバイスである
    • etee dongleに接続しeteeconnectを介することでキーボード/マウス/ジョイパッドとしても機能する
  • その他

    • ユーザコミュニティ向けのカスタムハンドル製作用のSTEPファイルをリリース予定

etee: the button-free VR controller by Mick Lin — KickstarterTG0 Store – We’ll be open real soon!およびオフィシャルDiscordより

etee SteamVR Tracker

  • 重さ

    • 55グラム(バッテリー内臓)
  • バッテリーと充電

    • 700 mAh LiPoバッテリー
    • USB Type-Cポートから充電
    • eteeコントローラーとトラッカーは接続時バッテリーを共有
  • 接続

    • 2.4GHz Wireless BLE
  • ラッキングテクノロジー

  • FoV(ここではベースステーションからのレーザーを受信するセンサーの視野角を指す)

    • 360°
  • ボディストラップ/アダプター

    • 後日ボディーストラップおよび1/4インチカメラネジ用アダプターが発売予定

etee: the button-free VR controller by Mick Lin — KickstarterTG0 Store – We’ll be open real soon!およびオフィシャルDiscordより

eteeソフトウェア

etee: the button-free VR controller by Mick Lin — KickstarterTG0 Store – We’ll be open real soon!およびオフィシャルDiscordより

eteeの価格および購入場所

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トラッカー・ベースステーション・VIVE/Index HMD等のトラブルに関する私的リンク(2022/01/13更新)

もくじ

SteamVR全般

ベースステーション

Vive Pro HMD

  • VIVE Pro HMD Support
    • VIVEPro/Proeye HMDでトラッキングが頻繁にロストする場合はリンクボックス-PC間のUSBオス-オスケーブルをUSB2.0規格のものにすると改善するかも?(フェイシャルトラッカー使用時に帯域減でトラブルが出る可能性有)

VIVEコントローラー(2018)

VALVE Index HMD

VALVE Indexコントローラー

VIVEトラッカー

ドングル

その他

ベースステーション(1.0/2.0)・ドングル対応表(仮)

ベースステーション

ドングル