ツンドラトラッカー(Tundra Tracker)に関するメモ(2023年1月15日更新)

  1. 最新情報
  2. Tundra Labs/N7R
  3. ヘルプ・サポート
  4. ツンドラトラッカー
  5. スーパーワイヤレスドングル
  6. ベースプレート
  7. サポート
  8. その他
  9. 追記(2022年2月8日更新)
  10. Tundra labs Meetup(2022年9月15日更新)
  11. アップデート
  12. 一般販売に関する情報
  13. Booth等のツンドラトラッカー/ドングル対応製品
  14. EoZストラップ

最新情報

Tundra Labs/N7R

Tundra Tracker by Luke Beno — Kickstarter

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N7R科技丨消费级全身动捕专家

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    • 英語でのサポートはこちらから

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  • Tundra Labs公式Tundra Trakcerマニュアル
    • ツンドラトラッカー・スーパーワイヤレスドングルの初期セットアップ、ハードウェア仕様、規格適合情報、よくある質問等はこちらから

IntoFree Market

  • Tundra Labs社およびN7R(EoZ)製品の日本向けストア

EOZ VR

  • N7R(EoZ)製品の海外向けストア

ヘルプ・サポート

  • Tundra Labs公式フォーラム(英語)

https://forum.tundra-labs.com/

  • Tundra Labs公式Tundra Trakcerユーザーマニュアル

Tundra Labs Docs

  • Tundra Labs公式の日本語Tundra Labs製品FAQ

IntoFree Inc. › Tundra Labs製品FAQ

  • 問い合わせ窓口
    • Kickstarterバッカーの場合
      • KickstarterのTundra Trackerのページにて 「プレッジ内容」のリンクを押し、出てくるウィンドウの下部に表示されるバッカーナンバー、もしくは送料の支払い時に送られてきたメールに記載のオーダー番号のどちらかを添えてsupport@tundra-labs.comへメールで問い合わせ
    • 一般発売分の購入者の場合
      • 購入時にTundra Labsから送付されたメールに添付のオーダー番号を添えてsupport@tundra-labs.comまでメールで問い合わせ

ツンドラトラッカー

使用する際の問題・注意点

  • 既知の問題
    • SW7ドングルとVIVEトラッカー2018(2.0)をペアリングしようとした際に、ペアリングが困難な場合がある

https://forum.tundra-labs.com/t/sw7-connection-issues-with-vive-2-0-trackers/99 SW7 issues - pairing and tracking with Vive Trackers : tundralabs

  • 既知の注意点
    • バックプレート交換時のネジの締め付けトルクがかなり繊細なので気を付けて作業をしてください。本体側が壊れる可能性があります。

価格

トラッキング方式

寸法

重量

稼働時間

バッテリーの容量

ツンドラトラッカーをサポートするソフトウェアの一覧(2022年2月14日時点)

ヘッドセットとの互換性

  • サポートしているのは以下のVRHMD
  • HTC
    • VIVE/VIVE Pro/VIVE Pro Eye
    • Cosmos Elite
  • Valve
    • Index
  • Varjo
    • すべてのVarjo製ヘッドセット
  • その他
  • 上記以外のヘッドセットは現在動作未確認

*1

トラッカーのFoV(視野角)

  • おおよそ220°程度

  • Tundra Labs ForumのFoVに関するスレッド

https://forum.tundra-labs.com/t/sensor-inclusion-zone-model/432

スーパーワイヤレスドングル

  • 単一のUSB接続で複数のツンドラトラッカー/SteamVR Trackingデバイスとペアリングできるドングル

バリエーション

  • 以下のバリエーションが存在
    • SW3:1つのドングルにつき3個まで同時接続可能
    • SW4:1つのドングルにつき4個まで同時接続可能
    • SW5:1つのドングルにつき5個まで同時接続可能(2022年6月9日現在販売停止中)
    • SW7:1つのドングルにつき7個まで同時接続可能(2022年6月9日現在販売停止中)

ドングルの互換性

接続可能なデバイス

  • HTC VIVE/VIVE Pro(Pro Eye含む)/Valve Indexコントローラー
  • VIVE Tracker(VIVE Tracker(初代),VIVE Tracker 2018,VIVE Tracker 3.0)
  • eteeコントローラー/トラッカー
  • Logitech VR-Ink
  • SteamVR ハードウェア開発キットを使用して作成されたカスタムコントローラー

その他の情報

  • SW5、SW7は数量限定(Let's Tundra!)
  • 単品も販売予定(【日本語版】Let's Tundra!)
  • Valve Index HMDの前面開口部(Frunk)に収まるサイズになる*2
    • SW5とSW7についてはFrunkに収納しての通電は熱などにより通常動作しない可能性があるため非推奨

ベースプレート

  • ツンドラトラッカーの底部にネジで固定されているプレート

  • 取り外しおよび交換が可能

  • すべてのトラッカーには「ストラップループ付きベースプレート(幅1インチ未満)」と、「カメラマウント用の¼インチメスネジと安定ピン用の穴が付いたベースプレート」の2種類が付属

  • 自分でベースプレートを3Dプリントするための3DCADデータと設計方法もリリース予定

  • 「アーリーバッカー」「お買得セット」には充電用USBケーブル、キャリングケース、ボディ/脚/リスト/ハンドストラップなどのアクセサリーが無料で付属予定(【日本語版】Let's Tundra!)

*3

  • I/Oボードの回路図

tundra-tracker-docs/IOBB Schematic_v1.pdf at master · tundra-labs/tundra-tracker-docs · GitHub

サポート

技適

その他

追記(2021年9月17日更新)

トラッカー

スーパーワイヤレスドングル

ソフトウェア

  • 2021年4月18日
    • 現在Clusterで動作しないがCluster側に報告済み、現時点で返答無し
    • 現在VirtualCastでは動作しないがVirtualCast側に報告済み、XR展において代表にコンタクトを取った
    • Pimax(Pitool)で動作するか
      • 質問済み

キックスターターキャンペーン

Tundra labs Meetup(2022年9月15日更新)

  • Tundra Labs ユーザー交流会2022 in Tokyo(2022年9月14日)

  • ラザノア@Lasagnoa様より情報を提供して頂きました。この場を借りてお礼申し上げます。

  • Tundra Tracker New breakout board(I/Oボード)仕様

  • 発売日: 2022年10月中頃

  • 価格: 現在のIOボード($25)と同等を目標 (ただし日本は円安の影響で値上がり)

  • 会場で出た質疑応答

  • 問: breakout boardへSteamVR経由でTrackerへデータを送信出来ますか?

    • 答: SteamVRの仕様で出来ない。
  • 問: SW7ドングルの新型の予定は?

    • 答: 使っているUSBハブチップが品薄のため追加生産設計が難しい。 サイズが大きいSW7の開発を検討しているが、今年中は開発&製造の予定はない。 SW3+SW4でしばらく運用する予定。
  • 問: TundraTrackerの追加生産状況は?

    • 答: 香港の倉庫へ生産している在庫を順次集めている。 今後は少ない個数を2~3週間間隔で、http://tundra-labs.comにて販売予定。 通知設定をしておいてください。
  • 問: TundraTrackerを充電すると電源が入る問題はどうなっていますか?

    • 答: 明確ではないけど、SteamVRとTundraTracker両方に半々で要因がある。 TundraLabs側だけで解決出来るか検討したい。 バッテリー制御の変更だけで済めばいいけど、現状スケジュールは決まっていない。
  • 問: TundraTrackerの次に何を作るか予定はありますか?

    • 答: コミュニティで良いアイディアがあれば検討します。 現状はまずTrackerの生産量増加に尽力したい。
  • 問: トラッカー開発が遅延しているeteeControllerとの接続ケーブルを作れませんか?

    • 答: eteeから連絡があれば検討しますが、現時点では未定です。
  • 問: IOボードに繋ぐフレキシブルケーブルが斜めになっていることがあるけど何とかなりますか?

    • 答: フレキシブル基板の組み立て個体差です。 粘着テープで固定してあるのでちょっとだけ剝がして調整してください。

https://twitter.com/Lasagnoa/status/1569997753887105025 https://twitter.com/Lasagnoa/status/1569998186177265664 https://twitter.com/Lasagnoa/status/1569999786828525569 https://twitter.com/Lasagnoa/status/1570000219051524098 https://twitter.com/Lasagnoa/status/1570001344395878400 https://twitter.com/Lasagnoa/status/1570030152364720129 https://twitter.com/Lasagnoa/status/1570030879413776385 https://twitter.com/Lasagnoa/status/1570031456705204224 https://twitter.com/Lasagnoa/status/1570031781168181249 https://twitter.com/Lasagnoa/status/1570032172370919430 https://twitter.com/Lasagnoa/status/1570037537435160576

  • Tundra labs Meetup(2022年3月4日)

  • 発送状況

    • アーリーバッカーの方については発送完了
    • アーリーバッカー以外の方についてはアメリカのクロネコヤマトシカゴ支店から来週に半分以上が発送予定
    • まずドングルから発送している、その後3個パック・5個パック・7個パックを順次発送予定、来週には半分以上を発送予定、その後2~3週間かけて順次発送開始
    • おそらく今月中には発送が終わる
    • これは送料支払いが終わっている人のみ、最近支払いした人や支払いがまだの人は一般発売と混ぜての発送となる
  • 一般発売分のツンドラトラッカーのお値段について

    • 部品の高騰等でキックスターターから20%程値上がりし、ツンドラトラッカー1個当たり120ドル程度になる
    • 世界中どこも同じ値段の予定
  • 一般販売されるSW3/SW4パッケージについて

    • 3個パックについてはこれからフルトラを始める人向け
    • 4個パックは既にVIVEトラッカーやツンドラトラッカーを持っていて10点トラッキング用に買い足したい人向け
    • 10点トラッキングをこれから始めたい人は3個パックと4個パックを1個ずつかってもらえれば始められる想定
  • 一般販売分のお届けについて

    • 中国のユーザーは税関を通さなくていい関係で購入後3~5週間後に発送
    • 日本含む中国以外のユーザーについては購入後6~8週間後に発送
  • おかげさまでツンドラトラッカーのキックスターターを初めて1年になる

  • 韓中台日のバッカーだけでバッカーの半分を占めている、アジア圏のコミュニティの人達はとても大事だ

  • 一周年記念のノベルティをこれまでバックしてくれた人達に配る予定

  • ご存じの通りVRChatは今ベータ版で10点トラッキングをテストしているが、Tundra Labsもツンドラトラッカーを開発チームに贈って動作検証を手伝う

  • Tundra LabsのHDKの再販。

    • Jasonに聞く必要がある。聞いてみます。
  • USBケーブルを接続すると強制的に充電が始まるのは仕様か。

    • 仕様です。
  • トラッカー単体での一般販売。

    • VIVEのドングルを入手する必要がある、単体で販売する場合その説明が難しい。
    • 現在トラッカーのパーツが無い
    • 単体販売のリクエストがある事は伝えておく。
  • SW7ドングルの動作は今後ファームウェアアップデートなどで改善されるか

    • SW7ドングルに関しては設計を見直そうとしている。チップの並べ方、使うチップ等。ただし時間がかかり今回の一般販売には間に合わないので除いてある。
    • アーリーバードでSW7を申し込んだ方についてはサポートに連絡すればSW7もしくはSW3+SW4のセットに取り換える対応をする。なのでSW7についてはIndexの開口部(Frunk)等狭い所には入れず大事に使って欲しい。それでも壊れたら連絡してください。
    • SW3とSW4はどのくらい近づけてもいいかといった質問も出ているが、できれば離したほうがいい。私の過去の経験から。
  • SW7ドングルの3DCADデータはあるか。ヒートシンク等を自作したい。

    • そんなに難しいガワでは無いので手に入れられると思う。
    • こういった発熱対策が効いたといった情報はお待ちしている。
    • CADデータがあるか聞いてみる。
  • 靴ひも等につけるタイプのベースプレート(ストラップループ型)は一般発売では別売りか?

    • 一般発売では1/4インチタイプのベースプレートのみ標準付属する。
    • ストラップループ型を別売りにした理由について、1/4インチタイプ派の人とストラップループ派の人がアンケート等で半々であり、コスト的にも両方入れる意味は無い。
    • それに加えてストラップループ型は動いているとズレる(着け方によっては)。ネジの方がちゃんと止まるのでネジを標準装備にした。
  • 一般販売分について

    • SW3/SW4セットに同梱されるのは
      • USB Type-Cケーブル: 3/4本
      • ドングル用延長ケーブル: 1本
    • アーリーバードの方(もしくはキックスターターで注文した方全員?)には大きいクッションケースで届いたが一般販売分はもう少し小さいクッションケースで届く予定
    • ドングルも単品販売する
    • ストラップループ型ベースプレートとそれに通せる簡単なストラップも別売りする
    • EoZストラップも販売する
  • ツンドラトラッカーをコントローラーにするためのJSONファイルを弄る方法

    • 持ち帰って確認します
  • キックスターターツンドラトラッカーが届いた時点でついているのは2種類のベースプレートの内どちらか?

    • ストラップループ型のベースプレートがデフォルトでついている。
    • 1/4インチタイプに取り換えたい場合は精密ドライバを用意して交換してもらうことになる
  • どの程度まで分解すると補償対象外になるか?

    • ベースプレートを取り外すと見えるプレートをさらに外すとバッテリーが出てくる。バッテリーがはんだ付けされているがはんだ付けが壊れている場合は補償対象外になると思う。
  • 製品版の方にはベルトは付属するか?

    • つかない。別途用意する必要がある。
  • プレッジ内容にあるベーシックエラスティックストラップ、ウェストエラスティックストラップはどちらに使うものか。

    • ストラップループ用に使うもの。
    • 腰のベルトが長すぎるという噂がアジア圏から出ている。すべての人に会うように長さを調整した結果そうなった。切るなり100均で買うなりしてくれれば。
    • 幅が合えば基本的に使える。
  • アーリーバードでバックした上で追加購入したいが、キックスターター組は弾かれるか?

  • SW4ドングル等の技適は再取得するのか

    • ドングルは中に入っているチップ単体の技適番号が書いてあるため必要ない。大丈夫。
  • 満充電したときもランプが緑に変わったりしないがこれは仕様でいいのか

  • 強度的にどうか

    • USB Type-C部分の耐久性が不安なので皆さんにお聞きしたい。
  • EoZのマグネットケーブルは端子側とケーブル側どちらに磁石が入っているか?

    • どちらにも入っているがケーブル側が強力。
  • PimaxHMDのUSBポートにスーパーワイヤレスドングルを接続した場合動作するか?

    • 未検証
  • Varjo製品との組み合わせ

    • Aeroとツンドラトラッカー3つの組み合わせは動作した。
  • Tundra Labs以外の代理店での販売予定

    • 直近は無い。生産個数が少なすぎるため。しばらくはTundra Labs公式サイトでのみ。しばらくしたら販路を拡大したい。
  • Tundra labs Meetup(2021年11月22日)

  • 2021年11月22日現在技適番号の発行待ち

  • 発送方法について、UPSもしくはDHLで香港から発送予定

  • 開封の際の注意/お願い

    • earlybirdパッケージには以下の物が含まれます
      • Tundra Tracker 3個
      • 付属ストラップ
      • USB延長ケーブル
      • スーパーワイヤレスドングル
    • USBケーブルでパソコンに繋いでファームウェアのアップデートを行ってもらいたい、その際はできればSteamVRベータ版に(最新版のファームウェアが配信されているため)
    • USBケーブルを外してワイヤレスでペアリングする際はトラッカー上部のボタンを押し電源を入れてから10秒ほど待った後再度ボタンを押しペアリングモードにしてほしい(Wireless Pairing - Tundra Tracker User Manual
  • 工場出荷時にデフォルトでついているベースプレートはストラップ用、1/4インチネジ対応ベースプレートに切り替える際は別途精密ドライバーを用意して交換してもらうことになる

  • お問い合わせの際はTundra Labs Japan TwitterアカウントへのダイレクトメールもしくはLINEアカウントから、その際はKickstarterのバッカーナンバーもしくはオーダーナンバーを伝えてください

    • 英語で問い合わせできる場合はJason Leong氏へのお問い合わせを推奨、こちらの方が早く対応できる
  • 一般販売について、故障率が読めていないため交換分も含めて余剰に生産している、故障率が低ければその分を一般販売にまわせるかもしれない

  • IOボードの日本での取り扱いはIntoFreeでのみ

  • ストラップ

    • 全世界向けに製造したためアジアの人には大き目かもしれない、その場合はお手持ちのストラップを使ってください
  • 本体やドングル、ストラップやケース等修正してもらいたい所があれば是非フィードバックしてほしい

  • pimax,pitoolとの互換性

    • 現在pitool使用時にTundra Trackerがひっくり返って表示されるバグが確認されている
    • Jason氏がPimax本社に修正依頼を投げている、このバグは解消される予定
    • 不具合があればTeru氏にお問い合わせを
  • Q&A

    • 最長何時間程度持つか
      • オフィシャルではフル充電で10時間程度持つ
    • 充電時間はどの程度か
      • 3~4時間でフル充電、1時間で70%、2時間で80~85%程度まで充電できる、充電器の出力による
    • VIVEトラッカーとTundra Trackerを混ぜて使うことはできるか
      • 使うことができる、スーパーワイヤレスドングルとVIVEトラッカーをペアリングすることも可能、またVIVEトラッカー付属のドングルとTundra Trackerをペアリングすることも可能
    • スーパーワイヤレスドングルとVIVEトラッカー付属ドングルを同時に使用した際スーパーワイヤレスドングルの電波が強すぎてVIVEトラッカー付属ドングルに干渉することが中国ユーザーコミュニティから報告されている
      • 同時に使用する際はドングル同士をある程度離してください
    • Valve IndexのHMD前面のUSBポート(Frunk)はある程度発熱するがドングルの耐熱性は大丈夫か、使う際の注意点は
      • SW3は大丈夫、温かくなるが動作に支障は無い
      • SW7,SW5はおすすめしない、PCから延長ケーブルを延ばして接続することを推奨、その状態でも熱は持つがオーバーヒートはしない
    • IOボードの根元のフラットケーブルを用いて機能拡張等はできるか
      • 今用意しているインプットよりもっと多くのことをできるはず、今の所は皆さんにお話しできない
      • 来年の春頃にIOボードを用いたハッカソンを東京でやりたい、会場を探している、IOボードにはんだ付けをする箇所があるのではんだ付け可能な会場を探している
    • 時間が経ちバッテリーが劣化してきた際に自分でバッテリーを交換できるか
      • YESでありNO、バッテリー自体は糊やはんだでついているので知識があれば交換できるがバッテリー自体が特注品なので市場に出回っているバッテリーでは取り換えできない
      • またそもそもバッテリー自体すぐには劣化しないはず
      • Tundra Trackerの保証期間は1年、サポートプログラムとして中国のN7Rの工場に送り返しバッテリー交換をするなども考える
    • Tundra Trackerの耐久性、耐衝撃性
      • Tundra Trackerのプラスチック自体はVIVEトラッカーと同じポリカーボネート、今回はどれだけ小さく軽くするかに重きを置いていたので落下テストなどは行っていないが今の所通常使用で問題は出ていない
      • Tundra Tracke外側のシェルは交換可能、シェルのみを交換部品として販売する計画がある
      • 公式シリコンカバーを出す計画も進んでいる
  • Tundra labs Meetup(9月17日)での質問(配信外での質問のみ、配信中に話された内容についてはTundra Labs Japan 🇯🇵さんのツイートをご覧ください)

  • 現在一日に200台のトラッカーを生産できている

  • ベースプレートとトラッカーを繋ぐネジの径・長さ

    • 精密ドライバーで取り外しできるが詳しく確認していない
  • トラッカーのファームアップデート

    • アーリーの出荷の頃にはSteamVR経由で行われるようになる、今は手動で行っている
  • バッテリー

    • バッテリー内臓のTrackStrap Plusを併用すれば20時間いけるかもしれない
  • ドングルの性能(距離)

    • 詳しくテストしていないがドングルの性能はVIVE付属のものと同等のはずです
  • 自作ベースプレート用3Dモデルの配布場所

    • 金型等を修正中で最終版が決まっていないためまだ用意できていない、追って伝える
  • Valve IndexのFrunkに刺した場合の挙動(電圧などが大丈夫か)

    • 未検証、調査する
  • ドングルの発熱

    • 調査する
  • Quest 2+Virtual Desktop環境でのテスト

    • している、BS2.0の場合は問題なく動く
    • 現在Quest 2+Virtual Desktop+BS1.0環境では不安定、調査中
    • 有線のSteamvr対応HMD(VIVE系、Index)は大丈夫
  • Tundraトラッカーとスーパーワイヤレスドングルで技適は別

  • DVT-2ではバッテリーが剥き出しだが量産版では蓋で覆われる

  • Pimax環境での動作

    • 未検証
  • 開発者機能

    • ない
  • スーパーワイヤレスドングルSW5/7

    • テスト中
  • 充電の規格

    • 急速充電ではない
  • 市販の予定

  • 充電時間

    • 確認する、夜寝て朝起きるまでに終わっているので体感7時間以下
    • ちなみに出荷時点では満充電ではないのでご使用する前に充電してください
  • 送料

    • 日本円で2000~3000円になりそう
  • 消費税

    • ある
    • こちら(Tundra Labs)で払う予定?
  • 温度、発熱

    • 測ってみる、体感それほど熱くない
  • Tundralabs Meetup(4月18日)での質問

  • 現在Clusterで動作しない

    • Cluster側に報告済み、現時点で返答無し
  • 現在VirtualCastでは動作しない

    • 報告済み、XR展において代表にコンタクトを取った
  • Pimax(Pitool)で動作するか

    • 質問済み
  • Tundralabs Meetupワールドに存在するツンドラトラッカーのモデルはワールド作成時点での最新の設計であるがこれからデザインが変更される可能性あり

  • 現在日本のバッカーに発送する手段を検討中

    • 中国から一旦Tundragonさん(日本在住)の元へ集荷しそこから各バッカーへと発送するプラン
      • 各バッカーによってアドオンの内容が異なるため管理が難しい
      • パッケージにはアクセサリーも含まれるため集荷にはある程度のスペースが必要
    • 中国から直接各バッカーの元へと発送するプラン
  • 現時点(2021年4月18日)での残りのトラッカー数は1000~2000台強程度

  • 5月になればレビュアーによる動画が出てくるはず

  • 「Tundra Trackerの質問に答え続ける会」(3月27日)において出た質問とそれに対するTundragonさん(Tundra Labs日本担当の方)の回答

  • ドングル

    • スーパーワイヤレスドングルはUSB2.0ポートへの接続で動作するか(供給電力は足りるか)

      • 足りる USB2.0推奨(USB3.0の場合動作が不安点になる可能性がある) HMDのUSBポートで動作する
    • スーパードングルを単一のPCで複数同時に使用することは可能か、例えばSW3を2個接続してSteamVRデバイスを合計6個接続できるか

      • 可能 SW3+SW5で8個接続するなどもできる ただしSW7を二個以上接続するのはUSB2.0の仕様上できない
    • スーパードングルSW5とSW7の数量限定はKickstarterキャンペーン内においてのものか、恒久的なものか

      • 現状Kickstarter後の製品版の販売予定は決まっていない(部品調達が難しいため)ためわからない
    • スーパーワイヤレスドングルに受信しやすい向きはあるか

      • 特に無い、どの向きでも受信可能
    • スーパーワイヤレスドングルの大きさに違いはあるか

      • ない、SW3(3個まで接続)・SW5(5個まで接続)・SW7(7個まで接続)はすべて同一の大きさ
  • トラッカー

    • ツンドラトラッカーは何故軽く小さくできたか

      • A,基板を柔らかくして(フレキシブル基板)筐体の内部に折り紙の様に3次元的に折りたたんでいる さらにセンサー配置を工夫した結果消費電力が低下
    • ツンドラトラッカーの耐久性について

      • Tundra Labsではテストが終了 現在サンプル品をダンサー等のヘビーユーザーがテスト中で今後レビュー動画が上がってくるはず ハードな用途においての強度については開発にフィードバックします
    • ツンドラトラッカーのFoV(視野角)

      • おおよそ220度程度
    • ツンドラトラッカーの向き

      • ランプが上、上下左右前後の区別はあるが利用するソフトウェア側の実装次第 現状バーチャルキャストで認識せず みゅみゅ教授にすでに連絡している
    • ツンドラトラッカーのペアリングの手順

      • ペアリング手順はVIVEトラッカーと同じ トラッカーの部位割り当てメニューや操作方法も同じ
    • ツンドラトラッカー用シリコンプロテクターの販売予定

      • 開発にフィードバックします
    • ツンドラトラッカー用ヘッドストラップ

      • 開発にフィードバックする ボディマウントについてはHaritoraのものが使い回せると思う
    • ツンドラトラッカー用のワンタッチで着脱できるマウントの販売予定

      • 現状無し
    • アンリアルエンジンでのツンドラトラッカーの使用

  • その他

    • アイコンはどのように表示されるか

      • A,現在開発中でありSteamVRのウィンドウ上だと"T"マークで表示
    • キックスターター版と製品版の価格について

    • キックスターター分の部品調達

      • 大丈夫、キックスターター分の部品の調達はすでに始めている 現状Kickstarterキャンペーン後に製品版が発売可能かどうか不明 来年のいつ頃になるかもわからない
  • その他の情報

    • トラッカーの生産数が限られており、各セットの注文数に上限は設けていないためキャンペーン期間の締め切り(2021年5月28日)よりも早期に出資締め切りの可能性もある
    • ストレッチゴールについては未定
    • ドングルのファームウェアはvalve提供のもの
    • 保障(不良品の交換等)に関しては日本分は日本で交換(Tundragonさんの元に在庫/交換用が存在)
    • VIVEトラッカーやIndexコントローラー、VIVEコントローラーなどが混在するミックス環境でもツンドラトラッカーは使用可能
    • VIVEトラッカーやIndexコントローラー、VIVEコントローラーなどが混在するミックス環境でもスーパーワイヤレスドングルはそれらすべてと接続可能
    • NEOSでの11点トラッキングについては未検証、フィードバックする
    • 設計・開発はTundra Labs、製造はN7Rが行う
  • (ニュースレターや公式ページに記載がある物は省略しています)

アップデート

Tundra Tracker by Luke Beno » February Update — Kickstarter(2022年2月9日)

  • Tundra Tracker February Update
    • 2022年2月7日現在、Tundra Trackerは日本において技術基準適合証明を取得しています
      • 日本のEarly Birdsバッカーへ来週末(2月18日)までに発送されます
    • Inventory Transfer
      • 前回のアップデートで述べたように、COVID-19の封鎖措置に先んじるために、深センの倉庫からすべての在庫を退避させることを決定しました。これは、1つの見落としを除いて、かなりスムーズに進みました。その過程で、すべてのトラッカーとその他の重要なアイテムを空路で出荷し、その他のかさばる重要ではないアイテムを海上で出荷しました。残念ながら、海から送られた以下のアイテムが重要であることが判明しました。
        • USB Type-Cケーブル
        • ねじ山付きベースプレート
      • これら2つのアイテムの在庫が不足しているため、3月2日に海上貨物がグリーンベイ倉庫に配達されるまで、出荷は保留されます。これは特に、日本のEarly Birds以外の支援者とその他すべての世界の支援者に影響を与えます。
    • サポートキューステータス
      • 私たちのサポートシステムは現在非常に行き詰まっています。現時点では、3〜4週間の応答時間がかかります。私たちは確かに改善に努めています。ご理解のほどよろしくお願いいたします。私たちは皆さまのチケットに対処するつもりです。
      • 私たちが行っている投資の1つは、トラッカーからデータをより簡単に収集し、現場での問題を修復するために構成やファームウェアを変更する可能性のある診断ソフトウェアツールを開発することです。このプロジェクトは先週開始されました。このツールはオープンソースであり、専任の開発者が取り組んでいます。このようなツールが、サポート機能を拡張し、すべての人にとってプロセスをより効率的にするのに役立つことを願っています。
    • Public Release
      • ここ数ヶ月、チームは一般販売の準備に取り組んできました。このキックスターターキャンペーンがまだ実施されていた2021年4月14日、一般販売をサポートするために必要な部品の注文を半導体サプライヤーにフォローアップしました。これは42週間前のことです。非常に残念なことに、私たちはまだこれらの注文の配達を受けていません!現在、2022年5月までの完全な納品を推進しているベンダーが3社あります。また、この供給が制限されている期間中にコストが20%以上増加することも確認されています。
      • 先月、私たちはこれらの注文の配送を迅速化することを非常に優先しました。私たちは毎日、在庫を探し、サプライヤーにメッセージを書き、サプライヤーとの電話スケジュールを立て、生産を実行するために部品の一部を配達するよう懇願しています。これらの努力は、もちろん私たちが望んでいたほどではありませんが、ある程度の進歩をもたらしましたが、それは何かです。全体として、ベンダーは状況にかなり共感しており、可能な限り支援しています。
      • まもなく(Soon™)ですが、今月末にTundra Trackerの一般販売に関する具体的なお知らせをお知らせします。
    • To clarify a few things up front
      • トラッカーの発売日は事前にお知らせします。一般販売からの注文はすぐには発送されません。注文後4~6週間で発送されます。
      • 販売期間中に可能な限り製造できるトラッカーの数に基づいて、販売在庫を制限します。
      • ほとんどのお客様が製品にアクセスできるようにするため、最初はx3バンドル(ツンドラトラッカー3個、SW3ドングル1個、その他アクセサリー付属のパッケージ)に焦点を当てます。
      • 追加の供給を確認すると、これが通知され、この限定販売プロセスが繰り返されます。
      • 私たちは2022年春まで供給配給(部品の?)が続くと予想しています。 私たちの希望は夏に状況が好転することです。
      • 一般販売情報の電子メールリストに登録するには、https://www.tundratracker.com/に電子メールを入力します。

Tundra Tracker by Luke Beno » We have officially started PVT-phase this week! — Kickstarter(2021年8月17日)

  • Tundra Tracker アップデート#13
    • PVTフェーズが始まりました。
      • 組み立てラインを用意し組み立てプロセスを開始、PVTフェーズのTundra Trackerを10台生産。
      • いくつかのとても小さな問題を発見しましたが、大きな障害はなく、今月いっぱいTundra Trackerの生産のためにPVTフェーズを進められます。

Tundra Tracker by Luke Beno » DVT-2 has been successfully completed! — Kickstarter(2021年8月1日)

  • Tundra Tracker アップデート#12
    • Tundra Tracker DVT-2の組み立てが正常に完了しました。
      • このフェーズで大きな問題は起きていません。
      • (すべての生産ラインと同様に)整理すべき小さな問題がいくつかありますが、私たちは生産の次の段階であるPVTフェーズに向けて全速力で動いています。
    • 興味深い統計情報
      • 組み立てられたトラッカーの合計:200
      • 正常に調整されたトラッカーの合計:184
      • 組み立て中に破損したトラッカー:8
      • 組み立て前に破損したPCBA:8
      • 私たちのラインの生産エンジニアの平均数:5
      • トラッカー1台あたりの平均組み立て時間:13分
      • トラッカー1台の調整にかかる時間の平均:4分
    • 184台のトラッカーが正常に生産され準備されています。
      • これらのトラッカーのほとんどは、Tundra Trackerを様々な地域/国へ輸入するために必要なさまざまな証明書を与えるさまざまな認証機関に向かう予定です。
        • ヨーロッパと日本はかなり厄介エリアの2つです(笑)
      • また、これらのトラッカーがリリース時に認識されるように、これらを一部の開発者の手に渡そうとしています。
        • すでにいくつかの非常に重要なゲーム/タイトルなどにアプローチし/アプローチされています…。
      • そして間違いなく、これらのいくつかはレビュアーのところに行くでしょう。 レビュアーがこれに関するコンテンツをすぐに投稿することを期待しています。
      • しかしこれらは大量生産デザインに近いものの依然としてプロトタイプと見做されています。 そうです、ここから、Tundra Trackerはさらに良くなるでしょう!

Tundra Tracker by Luke Beno » July 19th update! DVT-2 production has kicked off in our factory! And some news about a case........ — Kickstarter(2021年7月20日)

  • Tundra Tracker アップデート#11

  • DVT-2の試作品生産が中国東莞工場で始まりました。

    • これは私たち@Tundra Trackerにとって大きなマイルストーンであり、Tundra TrackerがLukeや私自身(Jason Leongさん)によって組み立てられないのはこれが初めてです
  • 工場では、射出成形されたプラスチック製シェルとボディを納品し、検査と組み立て工程のチェックを開始しました

    • ここで、かれらのQA(品質保証)はTundra Tracker本体の欠陥部分を発見しました。私は全てのプラスチックピースをチェックし、検証しなければならないと彼らに伝えました。QAお疲れさまです!
  • Tundra Tracker用キャリングケース

    • ケースはLuke&Zoeによって愛情を込めてデザインされました。 中国のスーパーウーマン、ゾーイのおかげで、みんなは最高品質のキャリーケースを手に入れた! ケース内部のデザインに多くの時間を費やし、全体的な寸法を指定してくれたルークにも感謝します!

Tundra Tracker by Luke Beno » Delivery Update and Photos — Kickstarter(2021年7月9日)

  • Tundra Tracker アップデート#10

  • 製品開発は非線形の道であり、プロジェクトの遅延は多くの小さな出来事が組み合わさった結果です。 幸いなことに、現時点では大きなブロッキングの問題はありません。 しかし、当初のスケジュールから予想以上に時間がかかっています。

  • 現時点では、プロジェクトは当初の見積もりより約6週間遅れています。 間違いなく、旅行制限、部品の調達、出荷の遅れなどが要因です。 私たちは、それぞれの障害が発生するたびに、前進し、克服し続けます!

  • 私たちが当初の計画を立てたとき、私(Luke Benoさん)とジェイソンの両方がトレーニングのために中国に向かい、最初の生産を監督することができると想定されていました。残念ながら、この仮定はまだ可能ではないことが証明されています。

  • 更新された計画

    • 約2週間前に発表されたアップデート#9で、私たちはアルミニウム工作機械から出た最初のプラスチックをお見せしました。 この過程を通じて、Rev Bスチールツールに含まれている多くの改善点を特定しました。 私たちは8月第1週にこれらの工作機械から最小の部品を受け取ること期待しています
    • また、アップデートでは数週間以内に認証テストを開始できると述べました。 これは約6週間のプロセスであり、正式な認証は特定の国に出荷できる時期の基準となります。 この進歩は進行中です。
    • 現実的に、すべてを考慮すると、私たちの新しい目標は8月末までにアーリーバードを出荷することです
    • 残りの支援者については、可能な限り迅速に組み立てを行い、アーリーバードに続きリワードを迅速に出荷する予定です。
    • Kickstarter分の出荷を満たすために必要なすべてのトラッカーを生産するには8週間かかると確信しています
    • これは私たちの新しい目標が10月末までにすべてのバッカーリワードを発送することであることを示しています。
  • 私たちはプロジェクトの遅延とこのニュースを軽視しません。皆さんがトラッカーを受け取りたいと切望していることを私たちは知っています。何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

  • ボタン

    • DVT-2のボタンは、私たちが望むよりも「スクイーズ」です。これは、ボタンの選択と、ボタンとかみ合うプラスチックピースの周りの許容範囲によるものでした。公差に対してより堅牢になり、快適に触れるように設計が改善されました。
  • ドングル

    • また、スーパーワイヤレスドングルのDVT-2プロトタイプをテスト中であり、かなりうまく機能していることをお知らせします。
    • Valve Index Frunk内部へのドングルのフィットもテストできますが、一つ小さなミスがありました…
      • ありがたいことに、これらは単なる3Dプリントであるため、ツールリリース用にロゴの向きを修正しました。
  • ストレージケース(キャリングケース)

    • Zoeは多くのアクセサリーサプライヤーと協力し、アクセサリーを完成させ、生産しています。 これには膨大な量の調整、交渉、サンプル準備が必要です。
    • 中央の空洞はUSBケーブル、ストラップ、その他補完したいもの用です。 追加の保管用に、蓋にはジッパー付きポーチもあります。私たちはこれが非常に機能的だと思います。
  • USBケーブル

    • USB Type-A to USB Type-CケーブルにもTundra Labsのブランドオーバーモールドはあります

一般販売に関する情報

  • 2022年6月2日:一般販売版ツンドラトラッカーの発送スケジュールについてのお知らせ
    • 6月10日前後にヤマト運輸シカゴ支店から国際宅急便で商品が発送される予定
    • 輸送/配達状況は、発送の際にヤマト運輸からメールで通知される追跡番号を利用すること
    • 宅急便の受け取り時、購入額に応じた関税と消費税を支払う必要がある
      • ヤマト運輸配達の場合関税と消費税の支払いにPayPayを使用する事が可能

General Release 1 Shipping Plan – Tundra Labs

PayPay・楽天ペイ・d払いなどQRコード決済は、支払い(運賃・代引きなど)に使えますか? | 各種サービス共通| ヤマト運輸

  • 2022年3月4日:Tundra Trackerの一般発売についてのアナウンス
    • 日本向けの一般販売は2022年3月10日(木) 正午からTundra Labsにおいて実施、Tundra TrackerやSWドングルの一般発売を数量限定で行う
    • ラインナップは以下
      • x3 Bundle ($360)
        • 内容:Tundra Tracker 3個 (1/4インチネジ底プレート付き)、SW3 Dongle、USBケーブル類
      • x4 Bundle ($480)
        • 内容:Tundra Tracker 4個 (1/4インチネジ底プレート付き)、SW4 Dongle、USBケーブル類
      • SW3ドングル($60)/SW4ドングル($80)
      • 紐が通せる底プレート+ストラップ
      • 1/4インチネジ底プレート用EoZストラップ各種
    • 一般販売分では、注文時に日本への送料がカートに追加され、商品の代金と送料を同時に支払う(注意:送付先の住所は英語で入力すること)
    • 注文確定後6週間を目処に国際宅急便で発送する予定
    • 半導体の供給不足の影響でTundra Trackerの生産に必要な部品の供給が不安定なため、数量限定の一般発売は4-6週間おきに実施される予定
    • また、部品価格の高騰のため、KickStarter時よりも若干の値上げを行っている

    • 一般販売分の生産・発送についてはKickstarterのバッカー向けの発送が完了した後に行う

Tundra Tracker March 2022 General Release – Tundra Labs

Tundra Tracker by Luke Beno » February Update — Kickstarter(2022年2月9日)より

  • Public Release
    • ここ数ヶ月、チームは一般販売の準備に取り組んできました。このキックスターターキャンペーンがまだ実施されていた2021年4月14日、一般販売をサポートするために必要な部品の注文を半導体サプライヤーにフォローアップしました。これは42週間前のことです。非常に残念なことに、私たちはまだこれらの注文の配達を受けていません!現在、2022年5月までの完全な納品を推進しているベンダーが3社あります。また、この供給が制限されている期間中にコストが20%以上増加することも確認されています。
    • 先月、私たちはこれらの注文の配送を迅速化することを非常に優先しました。私たちは毎日、在庫を探し、サプライヤーにメッセージを書き、サプライヤーとの電話スケジュールを立て、生産を実行するために部品の一部を配達するよう懇願しています。これらの努力は、もちろん私たちが望んでいたほどではありませんが、ある程度の進歩をもたらしましたが、それは何かです。全体として、ベンダーは状況にかなり共感しており、可能な限り支援しています。
    • まもなく(Soon™)ですが、今月末にTundra Trackerの一般販売に関する具体的なお知らせをお知らせします。
  • To clarify a few things up front
    • トラッカーの発売日は事前にお知らせします。一般販売からの注文はすぐには発送されません。注文後4~6週間で発送されます。
    • 販売期間中に可能な限り製造できるトラッカーの数に基づいて、販売在庫を制限します。
    • ほとんどのお客様が製品にアクセスできるようにするため、最初はx3バンドル(ツンドラトラッカー3個、SW3ドングル1個、その他アクセサリー付属のパッケージ)に焦点を当てます。
    • 追加の供給を確認すると、これが通知され、この限定販売プロセスが繰り返されます。
    • 私たちは2022年春まで供給配給(部品の?)が続くと予想しています。 私たちの希望は夏に状況が好転することです。
    • 一般販売情報の電子メールリストに登録するには、https://www.tundratracker.com/に電子メールを入力します。

Booth等のツンドラトラッカー/ドングル対応製品

EoZストラップ

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